
小さい頃は
“チョロチョロおてる”と呼ばれるぐらい
襖や壁に絵を描いたり、おばあちゃんから童謡を習ったり
花に興味を持ったり
いろんなものに興味を持つ女の子でした。
その頃の影響か、今でも花の絵や見てきた物をのびのびと描きます。
描いてる時はとても楽しそうで、大胆に色を塗っていきます。
見ている私はハラハラして、「どんな絵になるんだろう」と思ってますが
完成した物はとても鮮やかで、私達の常識を遥かに超えた絵が出来ています。
ダウン症という障害を持ち、てるよは産まれ
知的な遅れがあるかもしれませんが
感情豊かに、心豊かに育って欲しいと願い
今まで一緒に楽しい事をたくさんしてきました。
てるよの作品をたくさんの方に見てもらい元気になってもらえたら
何より嬉しいです。
藤山千枝子 (てるよの母)
